八王子市にて骨董品・美術品の買取をしています。
骨董品買取・美術品買取 麻布マーケットでは、東京都八王子市で骨董品・美術品・古美術品・掛け軸・古道具・茶道具・書道具・陶器・茶椀・仏像などの買取をおこなっています。経験、知識豊富な骨董の鑑定士が、眠っているお客様の大切な骨董品・美術品を丁寧にしっかり鑑定し、査定、高価買取させていただきますので、どなた様もお気軽にご連絡ください。
大切に保管されている骨董品・美術品、または、しまったままの茶道具や書道具・骨董品・香木・珊瑚などがございましたら、鑑定・査定・高価買取させて頂きます。
麻布マーケットの強みとして、骨董品・美術品に精通した専門家がいますので、ご用命の際に複数分野にわたり、品物をまとめて対応したい場合などでも、それぞれ丁寧に査定させていただきますので、安心してご相談ください。もちろん見積り・査定料金は無料です。処分なさる前にお気軽にこちらのフリーダイヤル
0120-05-2829 までお問い合わせください。
主な買取品目
骨董品、美術品、古美術品、茶道具、金瓶、銀瓶、鉄瓶、茶釜、金茶釜、銀茶釜、火鉢、瀬戸火鉢、長火鉢、現代美術品、浮世絵、絵画、書画、古書画、陶磁器、日本絵画、壺、版画、原画、掛け軸、曼荼羅、茶碗、壷、香木、香炉、香合、茶入、釜、風炉、茶杓、花器、水指、置物、木彫、根付、仏像、密教法具、宗教法具、仏画、七宝、漆芸、工芸品、象牙、金工、金襴手、古伊万里、ガラス、古道具、鎧兜、甲冑、鉄砲、翡翠、珊瑚、赤珊瑚、珊瑚ジュエリー、金、プラチナ、弓具、太鼓、琵琶、尺八など
骨董品 出張買取エリア 東京都八王子市
出張買取 エリア(東京都八王子市は即日対応可能)
東京 八王子市の主な地名
暁町、旭町、犬目町、打越町、宇津木町、宇津貫町、梅坪町、裏高尾町、追分町、大塚、大船町、大横町、小門町、尾崎町、小津町、鹿島、加住町、叶谷町、片倉町、上壱分方町、上恩方町、上柚木、絹ヶ丘、椚田町、越野、小比企町、千人町、大楽寺町、高尾町、丹木町、天神町、七国、楢原町、南陽台、弐分方町、狭間町、別所、めじろ台、元八王子町、鑓水、万町
八王子市の甲州街道沿いに「千人町」という町があります。江戸時代、この辺りに幕府の家臣団である八王子千人同心が住んでいたからです。
武田氏と大変ゆかりが深い千人同心でしたが、武田氏は織田信長の攻撃により1582年に滅亡してしまいます。新たに甲斐国を治めたのが、後に江戸幕府を開いた徳川家康でした。小人頭と配下の同心も家康に召し抱えられ、新たな道を歩み始めます。各地で大名による争いが続いた戦国時代、関東に強大な勢力を持っていた北条氏の領地でした。1590年北条氏に替わり関東を治めることになったのが徳川家康で、八王子も家康の支配となりました。
八王子は、古くから養蚕(ようさん)や織物が盛んで、「桑都(そうと)」とは八王子を指す美称です。八王子は関東山地と武蔵野台地の境に位置し、山がちで耕作地が少なかったため、養蚕や機(はた)織りは、古くから農家の大切な仕事でした。
江戸時代には八王子十五宿が開設され、毎月4と8の日に市が開かれて、周辺の村々から繭や生糸、織物などが集まるようになりました。「八王子織物」とは、もとは周辺の村で織られ、八王子の市に集められた織物のことでした。八王子は、桐生や足利などの織物技術の先進地や、江戸という大消費地に近く、織物業が発展するにために、地理的にも有利な条件がそろっていました。
そんな八王子市に眠る、時代のお品、骨董品をお持ちの方は、「麻布マーケット」へご連絡ください。
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